幻の『まじかるななこ』１７話が
公開されていたようなので、ｺｿｯとご報告です(・ω・)つ
https://youtu.be/o8HyunYUjOo久々に『ななこ』を視聴して、嬉しハズカシでした。
る～らさんのななちゃんボイスはいつ聴いても
カワイイし、特撮さんの独特な言い回しも
病みつきになります(^^♪
ゲスト怪人の常連・ゆーまさんの演技も
個人的に毎回ツボにハマりますし。。笑
ななせちゃんの声は何度か変わってたのかな？
でもどの方もイメージに合ってて、
クールビューティです✨
天音さんの演じ分けも素晴らしいし、
せなさんの怪人のイラストも毎回素敵な
デザイン・アングルでほれぼれしてしまいます💕////
いたちの演じるゆっこちゃんは
あああ…ﾅﾂｶｼｲです…(*ﾉωﾉ)今だったら
もう少しこう演じるだろうな～と
自分で演じ方にツッコミを入れながら
見てしまいました＾＾；
企画者さんのHPにも設定資料集が
アップされていて、ファンにはたまらない
裏話なんかも書いてある…かも
しれません。（？
http://kamokumoe.html.xdomain.jp/これで『まじかるななこ』のお話は
ひとまず完結！ということになりますね。
また企画者さんが特別編とかで
呼んでくれたらいいなぁ…なんて
淡い夢を抱いたりしていますｗ
（以下、企画に関する個人的な内容です）
『まじかるななこ』は主に人間キャラの
アイコンを担当させていただいてたのですが、
企画者さんがアイコンのデータを紛失した
みたいなので、昨日メールで送りました。
（連絡くれれば保管してるのをすぐに送るのに…ｹﾞﾌﾝ）企画当時はいろいろあって多分、
私は企画者さんにあまりいいように
思われていないかもしれませんが、
今でも『ななこ』や『トライマ』は私の中で
大好きで思い入れのある作品です。
※トライマ＝百万光年伝説アストラルイマージュ！の略
企画当時は私自身力不足のくせに
作品愛のために突っ走りすぎて、
無理を重ねすぎて、最終的に体調
不良を悪化させてしまいました。
（私の悪いクセかもしれません）
そんな中で、私に反感を抱いた
メンバーも少なからずいたのでは
ないかと思います…。
作品愛にのみ傾倒し、メンバー
お一人おひとり、そして何より
企画・サークルの皆さんの思いを
ないがしろにしていたのかもしれない…
そんなことを思ったりします。
私が熱意を注いで具現化された
側面もあれば、余計に介入し過ぎて
壊してしまった何かもあるのではないかと
感じています。
もう４～５年前のことになりますが
今後は作品への思いも大切ですが、
関わる方々お一人おひとりも思いと
自分の立ち位置の弁えをきちんと
見つめていきたいと思っています。
あの頃の自分は決して100％悪い
わけではなかったのだろうけど、
自分の立場・ポジションを理解できて
いなかった。
役を演じる上で、そのことは
ある意味致命的なことだったの
ではないかと思います。
今でも思い出すと、頭の中が
メダパニを受けたかのように
クラクラしてしまい、思い出しては
いけないことかのように感じますが、
自分なりにいつか、このことにケリを
つけたいとも思っていて…
迷いましたが、今回ブログに
思いを書かせていただきました。
殆どの方には、全く関係のない
読んでどうなるということでもない
内容だったりしますが、これだけ
長々と書いてしまうのは、それだけの
思いが私の中に何年も、閉じ込められて
いたということなのかもしれません。
ごく私事な内容なので
今後削除するかもしれませんが、
自分勝手な理由で途中離脱したわけ
ではないこと、必要なイラスト・音声は
全て提出し、自分の本来のはたらきは
全うしたということ…それらのことを
自分自身の名誉のために書いて
おきたかったことと、一方で私自身も
企画を無理に引っ張ろうと出しゃばり
過ぎてしまったことの反省の思いを
込めて、ネットの片隅にしたためさせて
いただこうと思った次第です。
企画が動いている中で、
楽しくもあり、一方でつらいことも
ありました。頑張り過ぎて、孤軍奮闘
してるような気分になり…今思うと
一人で悪あがきしていたような
気がします。
長くなってしまいましたが、
一歩前に進むために…今回は少し
気持ちを整理させていただきました。
クレームはご容赦ください<(_ _)>
企画者さんのイラストは
個人的に好きなので、差し替える
必要もないかとも思いますが
もし私の送ったメールを見て、添付した
アイコンデータを使ってやろうかと
思ってもらえたら、ななこ設定資料集の
イラストは今後、差し替えられているかも
しれません。
企画者さんには今後も思いっきり
創作活動を楽しんでいってもらえたら
いいなと願っています。
その気持ちは今も昔も変わっていません。
企画者さんの作品が好き過ぎて、
当時いろんな方面で肩入れしすぎてしまいました。
今思うと、有難迷惑だったのかも…
とも思ったりする部分もあります。
今後は、私自身の人生・創作活動を
大切に生きていこうと思います。
お互いが自分の人生を大切に
生きる中で、活動の重なる部分が
あったときは、一緒に素敵な作品が
作れたらいいなぁと願っています。
